収録日2021年1月13日(水)
視聴期限
動画時間約 84分
カテゴリー相続 / 不動産 / 税務
賃料減額交渉、テナントの撤退、入居者の退去・・・空き家、空室問題はこれまで以上にビル・マンションオーナーを悩ませる事になります。
そのような時代にあって、これからの不動産と相続はどうあるべきか。
まさに、資産コンサルタント、不動産コンサルタント、相続コンサルタントの手腕が求められる時代となります。
資産税分野のトップランナーとして長年活躍してこられた株式会社タクトコンサルティングの顧問・税理士の本郷先生、そして相続と不動産のエキスパートである東京アプレイザル不動産鑑定士の芳賀との対談をお届けします。
【1】不動産価額の下落が現実となる
(1)新型コロナ問題が不動産市場に及ぼす影響
(2)賃料減額交渉の実態
(3)オフィスビルの動向
(4)投資不動産の市場はどう動いているか
(5)居住系マンションへの影響は
(6)不動産オーナーはどう対応すべきか
(7)相続と不動産の将来像
【2】相続から10ヶ月以内の売却が困難
・時間経過と共に時価下落、決断はいつ?
【3】相続税納税と不動産売却
・延納と税務署との折衝
・相続人(共有)への説得
【4】資産価値下落時における相続税対策としての借入金の後始末
【5】共有不動産(会社所有)の後始末
・50代~60代の相続人の思いとは?
税理士法人タクトコンサルティング 本郷 尚 氏 税理士
プロフィール |
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株式会社東京アプレイザル 会長 芳賀 則人 不動産鑑定士
プロフィール |
【認定区分/単位】 AFP 0.5 単位 、 CFP 0.5 単位
当セミナーは、NPO法人日本ファイナンシャルプランナーズ協会の「継続教育研修」です。
2021年7月11日までにご視聴された方に単位を付与致します。
ご希望の方は下記を明記の上、弊社までお問い合わせください。
「① ご視聴セミナータイトル ② 講師名 ③ご視聴日」
株式会社東京アプレイザル セミナー事業部 宛て
seminar@t-ap.jp