収録日2021年2月10日(水)

視聴期限

動画時間約 170分

カテゴリー事業承継

コロナ不況下における経営危機企業の最後の救済策【実務編】

[第1章]自らの倒産・再生経験から経営危機企業の「再生の出口」を知る
     - 私は5億円の個人債務を破産せずに、事業・財産を守り切り、なぜ再生できたのか? -
[第2章]税理士にとって、事業再生支援の何が難しいのか?
[第3章]税理士が金融機関と交渉するために必要な金融知識
[第4章]倒産法により経営危機企業の事業(従業員・取引先)を合法的に守る
[第5章]倒産法により社長さんの生活(家族)・財産(自宅)を合法的に守る
[第6章]事業再生支援局面における弁護士の絶大な力を知れば税理士先生の役割が見えてくる(結語)
2021年2月10日(水)

株式会社東京事業再生ER 代表取締役

橋口 貢一 氏

公認会計士・税理士


プロフィール
昭和63年公認会計士2次試験合格後、野村證券・新日本監査法人等を経て平成7年ベンチャー企業の起ち上げに携わり、財務担当副社長として株式上場を目指すも、平成18年負債総額50億円と連帯保証債務5億円の倒産を経験する。 その後、膨大な倒産整理業務の傍ら、個人債務5億円を1,000万円に減額し、自宅と資格(公認会計士・税理士)を守り切るという奇跡的な再生を経験する。 平成24年、「株式会社東京事業再生ER」を設立。自らの経験を生かして自主再生困難なリスケ企業とその経営者の生活・財産(自宅)を守り切る(外科型)再生支援業務を開始する。

【課目】 相続・事業承継
【認定区分/単位】   AFP 1.5 単位 、  CFP 1.5 単位

当セミナーは、NPO法人日本ファイナンシャルプランナーズ協会の「継続教育研修」です。

2021年8月18日までにご視聴された方に単位を付与致します。


ご希望の方は下記を明記の上、弊社までお問い合わせください。

 「① ご視聴セミナータイトル ② 講師名 ③ご視聴日


株式会社東京アプレイザル セミナー事業部 宛て

seminar@t-ap.jp