収録日2021年2月17日(水)

視聴期限

動画時間約 65分

カテゴリー経営 / 金融・会計

なぜ会社をファンドに売るのか?<事例編>


【事例1】成長機会の足枷を外したい。個人保証を外して攻めの投資を

事例で見る!オーナーが会社をプライベートエクイティファンドと組んだ理由

2019年には約4,000億円も調達したとされている日本のプライベートエクイティファンド。ファンドによる企業買収がニュースを賑わすことも多くなってますが、実状についてはあまり知られていません。プライベートエクイティファンドは大企業だけのものだけではなく、中小企業でも幅広く活用されています。
本講座では、事例を通じてオーナーが何故プライベートエクイティファンドに会社を委ねたのかという理由及びその期待、について説明致します。
【復習】プライベートエクイティファンドの種類とオーナーの期待
【事例1】成長機会の足枷を外したい。個人保証を外して攻めの投資を。
2021年2月17日(水)

Orchestra Private Equity パートナー

若下 博章 氏


プロフィール
2001年に米系コンサルティング会社アクセンチュア戦略グループ入社。その後、国内独立系の投資会社を経て2006年に世界最大級の中堅中小企業に特化したプライベートエクイティファンドThe Riverside Companyのアジア第一号社員として参加。2017年より東京オフィスの代表取締役に就任(現任)。2019年より日韓で投資を行うプライベートエクイティファンドOrchestra Private Equityのパートナーとして参加(現任)。

【課目】 金融資産
【認定区分/単位】   AFP 1 単位 、  CFP 1 単位

当セミナーは、NPO法人日本ファイナンシャルプランナーズ協会の「継続教育研修」です。

2021年8月11日までに【事例2、3】もあわせてご視聴された方にのみに単位を付与致します。


ご希望の方は下記を明記の上、弊社までお問い合わせください。

 「① ご視聴セミナータイトル ② 講師名 ③ご視聴日


株式会社東京アプレイザル セミナー事業部 宛て

seminar@t-ap.jp

【総論編】はこちら

【事例2、3】はこちら