収録日2021年2月25日(木)

視聴期限

動画時間約 72分

カテゴリー事業承継

<TAP実務家クラブ> 第59回定例会セミナー


コロナ不況下における経営危機企業の最後の救済策【事例編その1】

[第1章]外科型再生支援スキームの立案実践事例
 【1】再生支援スキーム構築の三要素(「適時性」・「適切性」・「適法性」)を知る
 【2】再生支援スキーム立案の事例
 【3】再生支援スキーム立案の構築ノウハウ
 【4】再生支援スキーム立案の実践ノウハウ
2021年2月25日(木)

株式会社東京事業再生ER 代表取締役

橋口 貢一 氏

公認会計士・税理士


プロフィール
昭和63年公認会計士2次試験合格後、野村證券・新日本監査法人等を経て平成7年ベンチャー企業の起ち上げに携わり、財務担当副社長として株式上場を目指すも、平成18年負債総額50億円と連帯保証債務5億円の倒産を経験する。 その後、膨大な倒産整理業務の傍ら、個人債務5億円を1,000万円に減額し、自宅と資格(公認会計士・税理士)を守り切るという奇跡的な再生を経験する。 平成24年、「株式会社東京事業再生ER」を設立。自らの経験を生かして自主再生困難なリスケ企業とその経営者の生活・財産(自宅)を守り切る(外科型)再生支援業務を開始する。

【課目】 相続・事業承継
【認定区分/単位】   AFP 1.5 単位 、  CFP 1.5 単位

当セミナーは、NPO法人日本ファイナンシャルプランナーズ協会の「継続教育研修」です。

2021年8月18日までに【その1、その2、その3】あわせてご視聴された方にのみに単位を付与致します。


ご希望の方は下記を明記の上、弊社までお問い合わせください。

 「① ご視聴セミナータイトル ② 講師名 ③ご視聴日」


株式会社東京アプレイザル セミナー事業部 宛て

seminar@t-ap.jp

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【その3】はこちら