収録日2021年3月24日(水)

視聴期限

動画時間約 59分

カテゴリー金融・会計

完全顧客サイドの資産運用サービス 

~金融商品販売と資産運用アドバイスの違いとは~

【1】Pragmaworksのビジネスモデル
【2】外部CIOサービスとシステムイメージ(BANTO-SAN)
【3】ポートフォリオ構築の流れ
【4】GPIFのアセットアロケーションとそのポイント
【5】投資可能商品の把握
【6】Pragmaworksの投資戦略骨子
【7】PragmaworksのSolution
【8】Pragmaworks事例<運用資産30億円程度の事業会社>
【9】ポートフォリオ管理画面イメージ
【10】 Pragmaworksアライアンスプログラム 

2021年3月24日(水)

Pragmaworks株式会社 代表取締役社長

平塚 哲也 氏


プロフィール
2005年から2018年まで日系証券、外資系証券にて資産管理、投資運用の業務に従事。  2012年 スイスIMD OWP修了  2013年  名古屋商科大学大学院にてweekend MBA修了 2017年 クライアントの課題解決に向けて京都大学発のAIスタートアップ、コンサルティング発のフィンテックスタートアップの立ち上げに参画及び出資。 2018年 船井総合研究所 資産運用セミナー外部講師 2019年11月 Pragmaworks創業 金融取引のデータを活用した自社システムを開発。開発ツールを活用し完全顧客サイドの資産運用アドバイザリー業務を開始しました。2020年5月から外部CIO/CFOとして9社約100億円のポートフォリオ構築の案件を受託し、アセットアロケーションの選定、ポートフォリオの構築、投資実行、モニタリングとクライアントのサポートをしております。システム導入としっかりとしたサポートにより、複数の証券口座にまたがる情報の整理が容易になります。主に結果を重視した資産運用をされたい方に喜んで頂いております。