収録日2021年4月13日(火)

視聴期限

動画時間約 48分

カテゴリー法務

事例で学ぶ知的財産権の基礎【特許権編】
日頃の業務で経験した事例を基に知的財産権に関する一般的な事項について解説します。細かな論点は技術、業界や法域によって異なるものの、一般的に共通する事柄も多いためです。
今回挙げる事例は、業態を問わずに頂く事例を基にしました。また、昨今のビジネスでは外国企業とお付き合いも普通です。よって、普段のお仕事において、こんなときにどうする?という考えのきっかけとして頂くことが狙いです。

・始めに(導入)特許権制度の概略

・特許を得ることの効果

・儲かっている会社の特許戦略の事例

・外国の特許出願制度の概略(中国で特許を持っても意味はあるか)

2021年4月13日(火)

アイアット国際特許業務法人 代表

川村 憲正 氏

弁理士・知的資産経営認定士


プロフィール
アイアット国際特許業務法人代表弁理士。特許および意匠を中心に出願や係争等を担当する。また特許情報を駆使した知財コンサルも行っている。

【課目】 相続・事業承継
【認定区分/単位】   AFP 1.5 単位 、  CFP 1.5 単位

当セミナーは、NPO法人日本ファイナンシャルプランナーズ協会の「継続教育研修」です。

2021年10月3日までに【第1部〈特許権〉、第2部〈意匠権〉、第3部〈商標権〉、第4部〈その他の産業財産権など〉】あわせてご視聴された方にのみに単位を付与致します。


ご希望の方は下記を明記の上、弊社までお問い合わせください。

 「① ご視聴セミナータイトル ② 講師名 ③ご視聴日」


株式会社東京アプレイザル セミナー事業部 宛て

seminar@t-ap.jp

【意匠権編】はこちら

【商標権編】はこちら

【その他の産業財産権など編】はこちら