収録日2021年4月13日(火)

視聴期限

動画時間約 37分

カテゴリー法務

事例で学ぶ知的財産権の基礎【その他の産業財産権など編】
日頃の業務で経験した事例を基に知的財産権に関する一般的な事項について解説します。細かな論点は技術、業界や法域によって異なるものの、一般的に共通する事柄も多いためです。
今回挙げる事例は、業態を問わずに頂く事例を基にしました。また、昨今のビジネスでは外国企業とお付き合いも普通です。よって、普段のお仕事において、こんなときにどうする?という考えのきっかけとして頂くことが狙いです。

・始めに(導入)上記以外の産業財産権に関する制度の概略

・そもそも権利化すべき?

・退職した社員の情報の持ち出し(営業秘密)

2021年4月13日(火)

アイアット国際特許業務法人 意匠・商標部部長

奥野 貴男 氏

弁理士


プロフィール
企業および特許事務所の勤務を経て、2018年からアイアット国際特許業務法人にて意匠および商標を中心とする出願や係争等の実務を担当する。また、一般社団法人発明推進協会が毎月発行する『発明』において、年数回の記事を執筆中。

【課目】 相続・事業承継
【認定区分/単位】   AFP 1.5 単位 、  CFP 1.5 単位

当セミナーは、NPO法人日本ファイナンシャルプランナーズ協会の「継続教育研修」です。

2021年10月3日までに【第1部〈特許権〉、第2部〈意匠権〉、第3部〈商標権〉、第4部〈その他の産業財産権など〉】あわせてご視聴された方にのみに単位を付与致します。


ご希望の方は下記を明記の上、弊社までお問い合わせください。

 「① ご視聴セミナータイトル ② 講師名 ③ご視聴日」


株式会社東京アプレイザル セミナー事業部 宛て

seminar@t-ap.jp

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