収録日2021年3月26日(金)

視聴期限

動画時間約 134分

カテゴリー土地・評価 / 不動産

<TAP実務家クラブ> 第60回定例会セミナー


不動産鑑定評価を行うことで「上がる不動産」「下がる不動産」とは

【1】令和3年3月発表 地価公示の動向
【2】不動産鑑定で評価が『上がる』不動産とは?
【3】不動産鑑定で評価が『下がる』不動産とは?
【4】相続税の申告の際に鑑定評価により時価を算出すべき土地とは?

2021年3月26日(金)

株式会社東京アプレイザル パートナー

柳澤 泰章

不動産鑑定士


プロフィール
1982年慶應義塾大学経済学部卒業。1994年株式会社東京アプレイザル所属。1996年不動産鑑定士補登録。 1997年ファイナンシャルプランナーCFP登録。2000年不動産鑑定士登録。2018年代表取締役社長 就任。2021年代表取締役会長 就任。2023年パートナー。主な業務分野は、不動産鑑定評価(相続評価、同族間売買、争訟、減損会計、会社更正法など) と不動産コンサルティング。共著に「相続時の土地評価と減価要因」(新日本法規出版・2005年)があり、講演も多数こなす。

【課目】 不動産
【認定区分/単位】   AFP 1 単位 、  CFP 1 単位

当セミナーは、NPO法人日本ファイナンシャルプランナーズ協会の「継続教育研修」です。

2022年2月20日までにご視聴された方に単位を付与致します。

ご希望の方は、必ず上記期限内に『「FP継続教育研修受講証明書」を発行する』より取得してください。

期限を過ぎますと発行できなくなります。