収録日2020年6月19日(金)
視聴期限
動画時間約 322分
カテゴリー資産税 / 土地・評価 / 不動産
資産税を扱う税理士先生のためのセミナーです。
◎時価より過大な評価になる土地の典型例のご紹介
◎広大地廃止と地積規模の大きな土地の概念の違いとは
◎国税不服審判例と裁判例(税賠訴訟の実例も)もご紹介
<講座内容>
【1】間口狭小地、奥行き長大地
【2】極端な不整形地と過小宅地(路地状敷地等)
【3】道路面より段差(3m以上あるいは以下など)のある500㎡以上の宅地
【4】全体が傾斜地・がけ地で地積規模の大きい宅地(500㎡以上)
【5】建築確認不可の土地(無道路地等)
【6】底地(借地権付き分譲マンション)
【7】私道(42条2項道路・位置指定道路等)の是認事例・否認事例のご紹介
【8】前面道路が階段状になっている土地
【9】三大都市圏500㎡未満の土地、その他地域1000㎡未満の土地
【10】路線価の高い都心型区分所有権マンション
【11】中小工場地区内にある宅地
【12】前面道路が建築基準法42条の道路に該当しない土地(無道路地を含む)
★使用書籍★
下記の書籍をテキストとして使用しますので、ご用意の上ご視聴ください。
『相続税申告で鑑定評価を採用すべきケース25』(清文社) 2020年3月刊行
株式会社東京アプレイザル 不動産鑑定士
芳賀則人・柳澤泰章・永井宏治 共著
株式会社東京アプレイザル 会長 芳賀 則人 不動産鑑定士
プロフィール |
【認定区分/単位】 AFP 2.5 単位 、 CFP 2.5 単位
当セミナーは、NPO法人日本ファイナンシャルプランナーズ協会の「継続教育研修」です。
2021年4月20日までにご視聴された方に単位を付与致します。
ご希望の方は下記を明記の上、弊社までお問い合わせください。
「① ご視聴セミナータイトル ② 講師名」
株式会社東京アプレイザル セミナー事業部 宛て
seminar@t-ap.jp