収録日2021年8月5日(木)

視聴期限

動画時間約 58分

カテゴリー相続 / 信託(民事信託・商事信託) / 不動産

相続を扱う専門家なら知っておくべき!
いま注目の「小口化不動産」活用方法と「家族信託」との関係性
1,000万円で銀座や渋谷などの一等地の不動産を購入できて、かつ揉めない相続対策ができる方法があるとしたら、興味はありませんか?
本セミナーでは、いま注目されている「小口化不動産」について、相続対策としての活用方法やメリットデメリット、さらに「家族信託」との切っても切れない関係性など、事例をもとに分かりやすく解説いたします。
「小口化不動産」を今後、不動産・相続ビジネスにどのように活かしていくのか。相続に関わる専門家にとって必須となるテーマです。

◇最新の不動産・相続マーケットを知る

◆小口化不動産とは?

◇小口化不動産提案事例

◆小口化不動産×家族信託

◇今後の相続ビジネスに繋がるポイント

2021年8月5日(木)

プロサーチ 株式会社 代表取締役

松尾 企晴 氏


プロフィール
不動産賃貸管理会社に5年間勤め、2008年に「不動産を持っていて相続や税に悩む方の問題解決」を専門とするプロサーチ株式会社へ入社。2017年より同社代表取締役就任、不要不動産引き取りのLandIssues株式会社代表取締役就任。

不動産業界ではいち早く家族信託®を取り入れた提案を実践しており、証券会社や生命保険会社、不動産会社などへの不動産相続に関する研修会や、プロやお客様向けのセミナー講師もおこなう。借地や底地、生産緑地などの不動産対策、CF改善、家族信託、相続対策など幅広いジャンルに精通し、これまで5,000人以上の悩みや不安を解決。『話をじっくり聴く』、『お客様のありたい姿を引き出す』という提案ありきではない姿勢に定評がある。特定の商品に誘導しない公平なアドバイスも、お客様だけではなく、同業や士業や生命保険営業の専門家からも喜ばれている。

【資格】相続診断士Ⓡ/家族信託コーディネーターⓇ/賃貸不動産経営管理士/2級ファイナンシャル・プランニング技能士/宅地建物取引士ほか
【組織】一般社団法人家族信託普及協会の設立
    親子で相続を考える会の設立(相続川柳 現在全国から13,000句)
【執筆】日本相続学会、全国賃貸住宅新聞、家族信託実務者ガイド、
    月間不動産フォーラム21、高齢者住宅新聞、文藝春秋、日本FPジャーナル他
【研修】不動産会社、証券会社、金融機関、生命保険会社 他
【講演】新聞会社主催、金融機関や証券会社、大手不動産会社