収録日2021年9月14日(火)

視聴期限

動画時間約 29分

カテゴリー不動産

事故物件の専門家が語る「成仏不動産」の現状と未来


[第1部]事故物件再生の現状

2025年には単身の高齢者が700万人を超えると予想され、増える孤独死への対策が急務とされています。
孤独死が発生すると現場はどのような状態になるのか。
トラブルが発生しやすい特殊清掃の問題点、そしてダメージを受けた不動産をどのようにしてバリューアップし、市場へ流通させていくのかを解説します。
【1】事故物件発生件数
【2】特殊清掃の現状、問題点
【3】事故物件のバリューアップ
【4】事故物件のマッチング

レジュメp20~22、24、32に、「孤独死発生後の現場」の写真が掲載されております。該当の写真を削除した資料を別途ご用意いたしましたので、苦手な方は、資料「画像無し版」をご覧ください。

2021年9月14日(火)

株式会社MARKS 代表取締役

花原 浩二 氏


プロフィール
中学・高校はバスケ部、大学時代に阪神淡路大震災により被災した神戸の街で過ごす中、地震に負けない頑丈な家づくりに携わりたいと大和ハウス工業株式会社神戸支店に入社。 同期入社中でトップの成績を残し、2011年より横浜支社分譲住宅営業所所長、個人成績として、2015年全国約1,700人の営業の中で契約金額1位の実績を残す。 そんな中、増え続ける空き家問題や、不動産の価値を見直すような小回りのきく企業をつくりたいと2016年10月より株式会社MARKS代表取締役就任。

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