収録日2021年9月14日(火)

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動画時間約 24分

カテゴリー不動産

事故物件の専門家が語る「成仏不動産」の現状と未来


[第2部]国土交通省発表『心理的瑕疵の取扱いに関するガイドライン』及び事故物件投資の未来

2021年5月に国土交通省より『心理的瑕疵の取扱いに関するガイドライン(案)』が発表されました。
初めて告知基準が示されたことにより、取引正常化に向けて一歩前進したという声がある一方で、新たな問題も懸念されています。ガイドラインの内容と見解、今後活発化してくると予想される事故物件投資について事故物件の専門家が解説します。
【1】ガイドライン(案)の説明                                   
【2】成仏不動産としての見解
【3】なぜ今事故物件投資が注目され始めているのか
2021年9月14日(火)

株式会社MARKS 代表取締役

花原 浩二 氏


プロフィール
中学・高校はバスケ部、大学時代に阪神淡路大震災により被災した神戸の街で過ごす中、地震に負けない頑丈な家づくりに携わりたいと大和ハウス工業株式会社神戸支店に入社。 同期入社中でトップの成績を残し、2011年より横浜支社分譲住宅営業所所長、個人成績として、2015年全国約1,700人の営業の中で契約金額1位の実績を残す。 そんな中、増え続ける空き家問題や、不動産の価値を見直すような小回りのきく企業をつくりたいと2016年10月より株式会社MARKS代表取締役就任。

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