収録日2021年9月16日(木)

視聴期限

動画時間約 61分

カテゴリー事業承継 / M&A

社長が突然死んだら?ワーストケースから考える緊急事業承継対策


[第4部]中小企業のM&A手続

「社長が突然死んだら?」
縁起でもない話ですが、特に、事業承継対策が進んでいない中小企業の経営者やその家族、会社関係者においては、絶対に考えておかなければならない重要な問題の1つです。
本講義においては、社長の突然死により発生しうるワーストケースについて触れつつ、中小企業経営者やその関係者が、今、考えておくべき緊急事業承継対策について解説いたします。

※このページには全4部のうち「第4部」の動画を掲載いたします。
 【1】M&Aの方法
 【2】M&Aの流れ
 【3】遺族に立ちはだかる3つの壁
 【4】寝た子を起こすM&A
 【5】生前対策
2021年9月16日(木)

一般社団法人緊急事業承継監査協会 代表理事

伊勢田 篤史 氏

弁護士・公認会計士


プロフィール
私立海城高等学校卒業、慶応義塾大学経済学部卒業、中央大学法科大学院修了
中小企業の事業承継支援やM&A(簡易法務デューデリジェンス等)といった企業法務を主に取り扱う。また、「相続で苦しめられる人を0に」という理念を掲げ、終活弁護士として、相続問題の紛争予防対策に力を入れている。

著書に、「緊急事業承継ガイドブック 社長が突然死んだら?」(税務経理協会)、「デジタル遺品のさがしかた・しまいかた、残しかた+隠しかた」(日本加除出版)

【課目】 相続・事業承継
【認定区分/単位】   AFP 0.5 単位 、  CFP 0.5 単位

当セミナーは、NPO法人日本ファイナンシャルプランナーズ協会の「継続教育研修」です。

2022年7月10日までに【第3部、第4部】あわせてご視聴された方にのみに単位を付与致します。

ご希望の方は、必ず上記期限内に『「FP継続教育研修受講証明書」を発行する』より取得してください。

期限を過ぎますと発行できなくなります。

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