収録日2021年11月2日(火)

視聴期限

動画時間約 72分

カテゴリー不動産

売上・年収150%アップを目指す!
インバウンド&アウトバウンド不動産ビジネス活用法
ニッチ分野に参入、成功するためのグローバル不動産ビジネス情報
2020年東京の商業用不動産投資額が世界首位となり、前年4位から大きく躍進しました。世界的な新型コロナウィルス禍や世界情勢不安の中で、安定感のある日本の不動産は投資家にとって魅力的な投資先となっています。一方、日本人にとっては日本の不動産は投資先として最良とは言い切れず、欧州、アジアの海外不動産投資を選択する方も増えており、今後ボーダレスな不動産投資は益々加速していくものと予測されます。本セミナーではインバウンド及びアウトバウンド不動産の分野でいかにビジネスを展開していくかをお話いたします。
【1】インバウンド不動産ビジネスの現状と今後
【2】アウトバウンド不動産ビジネスの現状と今後
【3】日本と米国の不動産システム及びテクノロジー等概況
【4】グローバル不動産ビジネスの展開法(士業の方の参入事例等)
【5】グローバル不動産ビジネス活用のためのツール、資格、語学習得

2021年11月2日(火)

株式会社リアルエステート・エージェント・ジャパン 代表取締役
(一社)日米不動産協力機構教育部門JARECO国際不動産カレッジ 代表

杉浦 隼城 氏

宅地建物取引士・全米リアルター協会公認CIPS資格修了・全米住宅協会公認CRS資格修了・米国不動産投資コンサルタント資格・米国不動産投資マスター資格・既存住宅アドバイザー 


プロフィール
大学卒業後、音楽業界を経て、不動産業界にて約13年間不動産売買、調査、リゾート事業、競売事業等に関わり、多数の不動産現場を経験。2008年より不動産業界の人材コンサルティング業に従事、2010年不動産業界に特化した語学スクール「不動産英語塾」を開始、2015年全米リアルター協会の公認資格「国際不動産スペシャリスト資格(CIPS資格)」の国内開催を担当。2016年国際不動産カレッジの運営会社として株式会社リアルエステート・エージェント・ジャパンを設立。不動産業界の教育事業、人材紹介業、不動産業において国内外不動産のスペシャリストとして活動。2019年より不動産業界特化の翻訳サイト「不動産翻訳」の開発、運営に関わる。年間数十回のセミナー、講義、講演の企画開催を担当。(一社)日米不動産協力機構事務局次長。 【資格】宅地建物取引士 全米リアルター協会公認CIPS資格修了 全米住宅協会公認CRS資格修了 米国不動産投資コンサルタント資格 米国不動産投資マスター資格 既存住宅アドバイザー  【講演】不動産会社主催、不動産業界紙主催 他 【講師派遣】大手不動産会社 金融機関 他