収録日2022年5月31日(火)
視聴期限
動画時間約 110分
カテゴリーゼロから学ぶシリーズ / 相続 / 遺言 / 民法 / 法務
実務経験豊富な士業・コンサルタントの方を講師にお迎えし、「基礎のキ」から学べるセミナーとなっております。
こんな方におすすめ
●相続を基礎から学びたい
●相続コンサルを本業にしたい
●職場のスタッフに相続を学ばせたい
●実務経験はあるが、改めて基本を学び直したい
●本業に活かすため、相続業務を取り入れたい
遺言は、人が人生において行う最終の意思表示といわれます。自分の大切な財産を、誰に、どのように承継させるのか。それによって相続人それぞれがいかにその後の人生を幸せに生きていけるのか。そのような思いを伝えるために遺言を遺すことが大切です。この講座では、遺言について基本から学び、それを相続対策の中でどのように活かしていくのかを事例を踏まえてお伝えいたします。
【1】遺言の意義
【2】遺言の有無により相続はどう変わるか
【3】遺言書があっても揉めることはある
【4】自分の財産をどうしたいか、若いうちから考えることの重要性
【5】遺言の方式はどのようなものがあるか
【6】作成するときの考え方とポイント
【7】遺言書を活用した相続対策の事例
なかの千津香行政書士事務所 中野 千津香 氏 行政書士
プロフィール |
【認定区分/単位】 AFP 1.5 単位 、 CFP 1.5 単位
当セミナーは、NPO法人日本ファイナンシャルプランナーズ協会の「継続教育研修」です。
2023年2月12日までにご視聴された方にのみに単位を付与致します。
ご希望の方は、必ず上記期限内に『「FP継続教育研修受講証明書」を発行する』より取得してください。
期限を過ぎますと発行できなくなります。