収録日2023年5月26日(金)

視聴期限

動画時間約 72分

カテゴリー相続 / 民法 / 資産税 / 不動産 / 税務

「相続税の大幅な家屋評価減の方策」
「固定資産税の家屋評価減が相続税の家屋評価減」となるダブル軽減額の方策

【1】相続税法における家屋評価
【2】現行の賦課課税方式の特徴
【3】固定資産税等の家屋評価減を残価率下げる方法
【4】固定資産税等の賦課課税方式と分離課税方式の具体例
【5】相続税の賦課課税方式及び分離課税方式の具体例
【6】ダブルの節税効果
【7】個人の相続対策としては、最適な方策

2023年5月26日(金)

タウンエステート協同組合 代表理事

山口 隆志 氏

不動産鑑定士


プロフィール
千葉県南房総市生まれ。 昭和43年にビル管理会社「三笠ビルサービス(株)」を設立。 昭和49年に不動産会社「(株)山口地所」を設立。 昭和63年にビル管理会社を不動産鑑定会社「(株)山口地所鑑定センター」に社名変更。 (社)日本不動産鑑定協会の理事を3期経験。 平成2年にタウンエステート協同組合を設立し、不動産のコンサル業務を手掛け、 専門家(弁護士1名、税理士5名、不動産鑑定士19名、司法書士2名他)が業務を実施している。

【課目】 相続・事業承継
【認定区分/単位】   AFP 1 単位 、  CFP 1 単位

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