収録日2023年12月14日(木)
視聴期限
動画時間約 180分
カテゴリー資産税 / 土地・評価
~相続税申告で鑑定評価を採用すべきケース 全25パターンを徹底解説~
~税理士の先生からよく質問いただくこと~
★不動産鑑定士に依頼して本当に相続税が下るの?
★不動産は路線価評価以外に評価方法があるの?
★地積規模の大きな宅地の評価に疑問があるけど、何が問題か分からない。
★建築基準法と土地評価はどんな関係があるの?
★私道評価は路線価の30%と規定されているが本当なの?
★農地、山林等で地積規模の大きな宅地の評価を採用する時の造成工事費用の妥当性はあるの?
あるいは、鑑定評価で時価を証明する方法はあるの?
このようなご質問を解決していただけるよう、相続税の申告で鑑定評価を採用した方が納税者にとってメリットがある不動産をご紹介するとともに、路線価評価と時価評価ではどれくらいの乖離があるのかを実例をもとにご紹介いたします。
【9】無道路地
【10】前面道路が階段状になっている土地
【11】区画整理事業地内の仮換地指定前の使用収益が不可な土地
【12】土壌汚染・埋蔵文化財・地下埋設物がある土地
【13】土砂災害特別警戒区域にある宅地
【14】築年数が古く空室率の高いRC造の賃貸マンション等
【15】私道で位置指定道路になっている土地
【16】市街化調整区域内にある山林・雑種地・農地等
【17】特殊な形態の底地
※本セミナーは関連セミナーとして「DAY1」「DAY3」もあります。
「DAY1」https://tap-seminar.jp/onlineseminar/mypage/seminar_rec/448
「DAY3」https://tap-seminar.jp/onlineseminar/mypage/seminar_rec/450
株式会社東京アプレイザル 会長 芳賀 則人 不動産鑑定士
プロフィール |
【認定区分/単位】 AFP 2.5 単位 、 CFP 2.5 単位
当セミナーは、NPO法人日本ファイナンシャルプランナーズ協会の「継続教育研修」です。
2024年7月7日までにご視聴された方にのみに単位を付与致します。
ご希望の方は、必ず上記期限内に『「FP継続教育研修受講証明書」を発行する』より取得してください。
期限を過ぎますと発行できなくなります。