収録日2025年7月10日(木)
視聴期限
動画時間約 85分
カテゴリー相続 / 資産税 / 土地・評価 / 不動産
高低差が著しい土地(地盤が弱い、階段状、道路や隣接地との高低差が著しい)
<アカデミー設立の趣旨>
相続税申告時における土地評価は適切に行わなければ相続財産の額に大きな差が出てしまうこととなります。過大な申告をなくし、依頼者からの信頼を得るためには土地評価をきちんと学ぶことは必須となります。
一方、土地評価実務について学べる場はあまりありません。本アカデミーは『不動産調査 編』『財産評価重要論点 編』『鑑定評価実例 編』『土地評価作図ソフトAP-CAD活用 編』で構成されており、長年鑑定評価及び土地評価実務に精通した不動産鑑定士が講師となり、相続税申告の際の土地評価について入門的な内容から上級者向けの内容まで網羅的に講義を行います。
相続の土地評価についてこれだけの講座数で体系的に学べる講座は他に類を見ません。是非この機会に土地評価の奥深さを学び、実務にお役立てください。
相続土地評価アカデミーを受講すると
☆クライアントの財産を守るために役立ちます!
過度な納税の回避
☆適切な不動産の把握ができます
縄伸びなどの確認ができ分割時に揉めない相続対策の実現
☆通達評価でやるべきかの見極めができるようになる
否認リスクの回避
更正の請求リスクの回避
[第10講座]
< 鑑定評価実例 編 >
相続税申告時における鑑定評価実例②
~高低差が著しい土地(地盤が弱い、階段状、道路や隣接地との高低差が著しい)~
|
株式会社東京アプレイザル 永井 宏治 不動産鑑定士/不動産証券化協会認定マスター/宅地建物取引士
プロフィール |
---|
【課目】 不動産
【認定区分/単位】 AFP 1 単位 、 CFP 1 単位
【発行期限】 2025年12月21日
当セミナーは、NPO法人日本ファイナンシャルプランナーズ協会の「継続教育研修」です。
2025年12月21日までにご視聴された方にのみに単位を付与致します。
ご希望の方は、必ず上記期限内に『「FP継続教育研修受講証明書」を発行する』より取得してください。
期限を過ぎますと発行できなくなります。