収録日2025年10月23日(木)
視聴期限
動画時間約 116分
カテゴリー相続 / 経営 / マーケティング
~川下ビジネスから源流ビジネスへ~
最難関の国家資格のひとつと言われる司法書士試験。
しかし、難易度が高いわりに収入が低く、業務上の責任の大きさとバランスが取れないのが実情ではないでしょうか。
なぜ下請けに甘んじるのか?司法書士の活躍の場は手続業務以外にないのか?
司法書士事務所を24年間経営した講師がコンサルタント業に業態転換した背景と司法書士がコンサルタントになるべき7つの理由を解説します。
【1】24年間司法書士事務所を経営して思ったこと
【2】なぜ下請けになるのか?
【3】なぜ収入が低いのか?
【4】試験11科目は何のためにあるのか?
【5】司法書士とプライベートコンサルタントの違いと親和性
【6】お客様のフロントに立つために必要なこと
【7】コンサルはここから始めよ!「1次相続+家族年金」で遺産分割は別次元へ
【8】2030年に備えよ!左脳はAIに敗北し、右脳優位の時代へ
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													                            スリーナインコンサルティング株式会社 代表取締役                             青山 誠 氏 プライベートコンサルタント 
                      プロフィール | 
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【課目】 FP実務と倫理
【認定区分/単位】 AFP 1.5 単位 、 CFP 1.5 単位
【発行期限】 2026年6月7日
ご希望の方は、必ず上記【発行期限】内に『「FP継続教育研修受講証明書」を発行する』より取得してください。
期限を過ぎますと発行できなくなります。
※日本FP協会の規定により、会場受講にて「FP継続教育研修受講証明書」を発行済みの場合、
同一セミナーをオンラインで復習のためご受講いただいても、
当ページ内での「FP継続教育研修受講証明書」を発行することはお断りいたします。