収録日2025年11月14日(金)

視聴期限

動画時間約 108分

カテゴリー金融・会計

【金融資産運用】米国株vs全世界株(オルカン)『投資の勘所』

~お客様から「S&P500と全世界株式(オルカン)どちらがおススメですか?」と聞かれたときにスムーズに答えられるようになるセミナー~

新NISAや積立投資において、鉄板の投資先となっているのが米国株式指数の1つであるS&P500をベンチマークとするインデックス投資信託と全世界株式指数の1つであるMSCIオールカントリーワールドインデックスをベンチマークとするインデックス投資信託です。この2つ似ているようで違いますが、違うようでも似ています。お客様から「S&P500と全世界株式(オルカン)どちらがおススメですか?」と聞かれたときにスムーズに答えられるようになるには、どのような知識が必要なのでしょうか。

【1】S&P500とオルカンどっちがいいの?

【2】インデックス投資信託が強い局面

【3】アクティブ投資信託が強い局面

【4】S&Pやオルカンより運用パフォーマンスを上げるには

【5】証券投資に欠かせないアルファとベータとは

【6】FP相談でのコンプライアンス「個別銘柄の推奨はできない」

2025年11月14日(金)

ファイナンシャルプラットフォーム株式会社 代表取締役

高橋 成壽 氏

CFP・1級ファイナンシャル・プランニング技能士


プロフィール
ファイナンシャルプラットフォーム株式会社(金融商品仲介業者) 代表取締役。2004年AFP取得、2008年CFP認定。2001年に慶應義塾大学を卒業後、金融商品の営業を経て、2007年に寿FPコンサルティングを設立、2013年にファイナンシャルプラットフォームを併設。過去1万人以上がセミナーに参加、現在は証券アナリストの知見を活かし「増やす」ことに特化した資産運用が好評。

講演実績:FPフェア、FP協会支部、スタディグループ、商工会議所、商工会、法人会、銀行の会員組織
書籍:ダンナの遺産を子どもに相続させないで(廣済堂出版)

【プログラム名】 米国株vs全世界株(オルカン)『投資の勘所』
【課目】 金融資産
【認定区分/単位】   AFP 1.5 単位 、  CFP 1.5 単位
【発行期限】 2026年8月9日

ご希望の方は、必ず上記【発行期限】内に『「FP継続教育研修受講証明書」を発行する』より取得してください。

期限を過ぎますと発行できなくなります。



※日本FP協会の規定により、会場受講にて「FP継続教育研修受講証明書」を発行済みの場合、

 同一セミナーをオンラインで復習のためご受講いただいても、

 当ページ内での「FP継続教育研修受講証明書」を発行することはお断りいたします。