収録日2025年11月6日(木)

視聴期限

動画時間約 61分

カテゴリー資産税 / 土地・評価

相続に関わる士業のための不動産鑑定士との関わり方

相続の現場において、不動産鑑定士が重要な役割を果たしていることをご存じでしょうか。

一般的に相続コンサルティングに関与する専門家といえば、
弁護士、税理士、公認会計士、司法書士、行政書士、土地家屋調査士といった士業や、
不動産業者、保険営業マン、ファイナンシャルプランナー(FP)などが思い浮かぶかもしれません。
不動産鑑定士がそのメンバーに加わっているケースは、現状では決して多くはありません。

しかし実際には、不動産鑑定士が関与しないことで、被相続人や相続人にとって不利益が生じたり、税理士が訴訟リスクを負う事態も起こり得ます。

本セミナーでは、なぜ不動産鑑定士の関与が少ないのかという背景を紐解きながら、関与することによるメリット、逆に関与しなかった場合のリスクについて、具体的な事例を交えてご紹介します。

東京アプレイザルは現在、全国約1,400の税理士・会計事務所と業務提携を結び、不動産相続における専門的なサポートを提供しております。

この機会にぜひ、不動産鑑定士との連携の重要性を再認識し、相続業務における新たな視点を取り入れていただければ幸いです。

●相続における不動産鑑定士との関わり方とは?
●相続税申告時における鑑定
評価の有効性
●評価単位から見直し、更正請求で鑑定評価と通達評価見直しが認められた事例
●遺産分割や売買等についても鑑定評価は有用

2025年11月6日(木)

株式会社東京アプレイザル

永井 宏治

不動産鑑定士/不動産証券化協会認定マスター/宅地建物取引士


プロフィール
昭和54年千葉県出身。平成14年明治大学商学部商学科卒業。IT企業勤務を経て平成21年(株)東京アプレイザル入社。平成23年不動産鑑定士登録。
国土交通省地価公示鑑定評価員、千葉県地価調査鑑定評価員。(公社)日本不動産鑑定士協会連合会「相続専門性研修プログラム」修了。
「綿密な調査に基づいた正確な対象不動産の把握の上に、適切な鑑定評価・財産評価が成り立つ」ことを信条とし、相続財産である不動産について自身が開発に参画した路線価評価支援ソフト「AP-CAD」やその他複数のCADソフトを用いた評価単位判定を推進している。令和7年より、土地評価に特化した「相続土地評価アカデミー」を開講。東京アプレイザル実務セミナー、税理士会支部研修、税理士事務所研修における講座歴多数。

【主な著書】
『相続税申告で鑑定評価を採用すべきケース25(清文社/共著)』
『不動産鑑定士が教える!相続税土地評価に生かす不動産調査とCAD作図術(清文社)』
『相続税土地評価における鑑定評価実例と裁決事例考察(清文社)』

【ヴァスト・キュルチュール株式会社】

[主要事業]

〇 金融商品仲介業

〇プライベートバンキング

〇日本PB協会の運営

〇寄附システムの企画・開発・運営及び保守

〇非営利法人のファンドレイジング支援


富裕層に対して、銀行・証券・信託・保険・不動産など総合的に資産の保全・運用サービスを提供する。

カウンセリングに時間をかけ、お客様一人ひとりの状況や要望を熟知することで、それぞれの顧客にパーソナライズしたサービスを届けている。


金融リテラシーが低い日本においては、大事な資産を次世代に引き継ぐことができていない、という現状があります。

ヴァスト・キュルチュール株式会社は士業の方々と連携しながら、この負の連鎖を断ち切るべく活動しています。

相続に関わる者同士が連携することで、お客様の現状を変えることができると感じていただけたら幸いです。