収録日2026年9月17日(木)

視聴期限

動画時間約 114分

カテゴリー相続 / 土地・評価 / 不動産

相続対策における資産組替えの実務と本質
~時価・評価・収益性から導く不動産組替え事例~
これまでの相続対策では、「相続税評価額をいかに下げるか」が重視され、不動産も“節税商品”として扱われる場面が少なくありませんでした。しかし、賃貸不動産の本質はあくまで「賃貸経営」です。相続税の節税効果は副次的なものであり、本来は時価や収益性、将来の資産価値まで含めて判断すべきものです。
令和6年の総則6項最高裁判決、さらに令和8年の賃貸不動産評価手法の見直しにより、財産評価基本通達を形式的・節税目的に利用する時代は大きな転換点を迎えています。これからは、“評価圧縮だけ”では通用しません。


さらに近年は、

・農業経営の承継問題を背景に、農地から賃貸経営等への事業転換を検討している
・収益性の低い貸宅地を相続したけど、今後どうしていくべきか
・未利用地があるけど、次の相続の時に売却するまでそのままにしている

など、相続不動産を中心とした資産の組替えの相談も増えています。


本講座では、時価・評価・収益性を軸に、間違った相続対策のパターンを明確にし、収益性を踏まえた資産組替えと土地活用をベースとした事業転換の基礎・実例を実務的に解説します。

【1】時価・評価・収益性の基礎

【2】収益性を踏まえた資産の仕分け

【3】評価額圧縮スキームの落とし穴

【4】不動産組替え事例

2026年9月17日(木)

株式会社BFコンサルティング 代表取締役
財団法人日本不動産コミュニティ 東京第4支部長

岡部 弘幸 氏

不動産コンサルティングマスター/賃貸不動産経営管理士/宅地建物取引士/2級建築士/1級土木施工管理技士/土地家屋調査士/測量士/地質調査技士


プロフィール
土木設計・開発設計・防災設計など土木「設計」から相続対策の「設計」へ転身。
総合士業事務所にて、土地家屋調査士と不動産仲介業をやりながら、行政書士・司法書士・税理士の補助者として相続実務のすべてを担当し、在籍中から現在に至るまで、1,000件を超える相続税土地評価と500件を超える売買仲介の実績があり、士業事務所時代から延2,000件以上の相続手続き及び対策の案件に携わってきた「不動産に強すぎる相続コンサルタント」。地質調査・測量・登記・設計・建築・評価・販売・管理まで、不動産ひとり一気通貫。
著書「相続税・贈与税土地評価実務の教科書」。
日本不動産コミュニティ(J‐REC)では、正しい相続対策と資産形成の普及のために賃貸経営の講座や勉強会を開催しています。
朝日新聞社運営のポータルサイト「相続会議」にて不動産のコラム執筆中。

【プログラム名】 相続対策における資産組替えの実務と本質
【課目】 相続・事業承継
【認定区分/単位】   AFP 1.5 単位 、  CFP 1.5 単位
【発行期限】 2027年3月14日

ご希望の方は、必ず上記【発行期限】内に『「FP継続教育研修受講証明書」を発行する』より取得してください。

期限を過ぎますと発行できなくなります。


※日本FP協会の規定により、会場受講にて「FP継続教育研修受講証明書」を発行済みの場合、

 同一セミナーをオンラインで復習のためご受講いただいても、オンラインでの「受講証明書」は発行できません。