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第9回 民事信託マスター講座 <番外編>
金融機関は信託契約書のどこをチェックするか

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ごあんない

● 士業は民事信託を会得しないで、これからの相続業務の担い手としての未来はない。
● 民事信託は、信託口口座を開設する金融機関が、信託契約のリーガルチェックという手法のもとに、信託の組成にかかわり、民事信託の業界をけん引している。したがって、金融機関が信託契約書のどこをチェックするか、これを知ることは不可欠である。
● それだけではない、裁判例も出ており、基本となる信託仕組み(基本的ルール)を学ぶことはより大事である。

講座内容

【1】民事信託における士業の役割

 (1)家族民事信託は、任意の財産管理と成年後見制度とのはざまにあって、
    ときには遺言に替わり成年後見制度を補完するという大きな力を発揮している。
 (2)金融機関が、民事信託をリードしている。
    しかし、民事信託をけん引できる金融機関はわずかで、その実態の多くは
    専門的知識を有する士業に依存している。公証人も絶対的信頼は勝ち得ていない。
 (3)一方で専門家である士業は、いかに実力をつけるかが課題となっている。


【2】家族民事信託の基本とは何か

 (1)信託の組成にあっては、無効な信託を組成してはならない。
    極めて単純明快な言葉だが、意味は深い。
 (2)本職は、「正しい信託」「生きる信託」を提唱している。
    正しい信託とは、何かを民事信託の成立要件を具体的に説明する。
 (3)信託の組成にあった大事なことは、「信託設定の意思」の確保であり、
    さらに分別管理義務と信認義務の履行である。


【3】裁判事例(信託契約書)から家族信託契約の基本と失敗の原因を学ぶ

 (1)平成30年9月12日東京地裁判決は、家族信託支援業務を担う者に大きな衝撃を与えたが、
    ようやくこの裁判事例の信託契約書を手に入れた。
 (2)平成30年9月の判決で取り上げられたのは遺留分の問題である。
    このため遺留分の侵害の有無は、リーガルチェックを行う金融機関にとっては金科玉条のごとく、
    最重要点検項目となっている。この事件で問題になった信託契約書の契約条項をもとに、
    家族民事信託の基本と問題点を学ぶことにする。


【4】金融機関が考えているリーガルチェックの項目

 (1)金融機関の「信託口」口座開設についての考え方を知る。
 (2)拙書(「家族信託の実務 信託の変更と実務裁判例」180頁以下)を詳解。


【5】令和3年9月17日東京地裁判決

 (1)令和3年9月判決は、士業専門職の不法行為責任を認めた画期的な事件であるが、
    当該事件における真の問題点は何かを知り、危うい家族信託支援業務を避ける手法を考える。
 (2)信託内借入れを内容とする信託契約に金融機関が求めるものは何かを知る
 (3) 同判決は、家族民事信託の支援を担う士業や金融機関にどう影響したか


【6】最近の注目すべき動向

 (1)認知症でなくても、高齢委託者において、信託を理解しておらず、
    後から「騙された」と言い出す事例が目立ち始めている。
 (2)民事信託が、リスク説明責任を尽くしていないと言われないようにすべきことは何か、を考える。

講師

遠藤 英嗣 氏
遠藤家族信託法律事務所
弁護士
遠藤 英嗣 氏  

講師の別のセミナー

元蒲田公証役場 公証人
日本成年後見法学会 常務理事
野村資産承継研究所 研究理事

平成17年3月 公証人任官(東京法務局所属・蒲田公証役場)。/平成21年5月 日本公証人連合会常務理事。/平成21年5月 日本成年後見法学会理事。/平成27年4月 公証人退官。/平成27年4月 株式会社野村資産承継研究所 研究理事 就任。/平成27年4月16日 弁護士 登録。遠藤家族信託法律事務所 開設。/平成27年5月 日本成年後見法学会 常任理事。/実務で、これまでに100件を超える信託に関する公正証書を手掛け、一方遺言公正証書や任意後見契約の公正証書を3000件以上作成している。
≪主な著書≫
「新しい家族信託」(日本加除出版)、
「新しい地域後見人制度」(日本加除出版) のほか、家族信託や任意後見契約に関する著書 など

日時

【開催日(収録日)】2022年7月6日(水) 10:30~12:30
※会場受講の方の受付開始は15分前です。
※オンラインの配信期限は下記の「ご視聴期間について」をご確認ください。

定員

新型コロナウィルスの影響を鑑みて会場受講は「先着30名様限定」となります。
定員に達し次第締め切らせていただきます。
オンライン受講の申込定員はございません。

会場

<会場受講の方>
TAP高田馬場 地図
 東京都新宿区高田馬場1-31-18 高田馬場センタービル3階

【交通アクセス】
JR山手線高田馬場駅(戸山口)より徒歩約3分
西武新宿線高田馬場駅(戸山口)より徒歩約3分
東京メトロ東西線高田馬場駅(3番出口)より徒歩約6分

<オンライン受講の方>
●配信開始日について
収録後、3営業日以内に配信を開始する予定です。

●ご視聴期間について
[2023年4月20日(木)18時まで]となります。

※配信期間中は何度でもご視聴いただけます。
※動画のご視聴にはインターネット回線が必要となります。
「視聴専用URL」はお申込みの際にご連絡いただいたメールアドレスにお送りしますので必ずご記載ください。
配信期間中のお申込みも承ります。
視聴専用URLにつきましては、配信開始後にお送りいたします。配信期間中のお申込みの方にはお申込後2~3営業日以内にお送りいたします。
オンライン受講のお申込み期限は2023年4月16日(日)23時59分までとなります。

TAPオンラインセミナー会員の方は、本セミナーのお申込みは不要です。収録日から3営業日以降 「専用ページ」よりご視聴いただけます。

料金

20,000円(資料代・税込み)


【下記に該当する方はこちらの料金になります】
〈定額制クラブ会員〉無料
〈TAP実務セミナー利用券〉1枚使用で無料
〈TAPチケット10〉1枚使用で無料
〈TAP実務家クラブ会員〉16,000円(20%OFF)
〈事業承継スペシャリスト・マイスター認定者〉12,000円(40%OFF)
〈TAPオンラインセミナー会員〉オンライン受講は無料
〈TAPオンラインセミナー会員〉会場受講は8,000円(60%OFF)
〈相続診断士・上級相続診断士認定者〉14,000円(30%OFF)

※上記料金は「税込み」価格です。
※「事業承継スペシャリスト・マイスター認定者」とは「一般社団法人事業承継検定協会」の主催講座の認定者です。
※「相続診断士・上級相続診断士認定者」とは「一般社団法人相続診断協会」の認定者です。

お問合せ

株式会社東京アプレイザル
【TEL】0120-02-8822 【FAX】03-3208-6255
 担当:セミナー事業部
当セミナーは、NPO法人日本ファイナンシャルプランナーズ協会の「継続教育研修」です。
希望者のみ下記の単位を「承認番号」をお知らせ致します。
※一般の方(どなたでも)もご受講いただけるセミナーです。

<オンライン受講者>
【課目】 相続
【認定区分/単位】   AFP 1.5単位 、  CFP 1.5 単位
※2023年4月16日までにご視聴された方に単位を付与致します。


<会場受講者>
【課目】 相続
【認定区分/単位】   AFP 2.0 単位 、  CFP 2.0 単位
※当日ご参加された方に単位を付与致します。
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