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相続コンサルタントとして押さえておきたい、認知症800万人時代に備えた『認知症対策の実務』<全4講座>

【第3講座】認知症と不動産取引


■講座内容

【1】認知症の兆候と不動産取引における問題点
【2】認知症でも不動産取引が出来る場合
【3】兆候が有った場合の具体的な対応方法
【4】判断に迷ったらどうするか
【5】診断書・意見書等の記載例
【6】トラブルや責任追及を避けるために打つべき手
【7】事後的な意思能力の喪失・低下にどう対処するか
【8】成年後見制度利用の盲点
【9】親族や弁護士による代理の落し穴
【10】意思能力あっても無効となる危険




★当セミナーは日本FP協会『FP継続教育単位認定講座』でございます。
 セミナーを受講された方に「継続教育研修受講証明書」をお渡しいたします。(希望者のみ)

■講師

福田 龍介 氏
フクダリーガルコントラクツ&サービシス司法書士法人
代表司法書士
福田 龍介 氏  
WEBサイト

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早稲田大学法学部卒業
1989年司法書士登録
大手司法書士事務所等の勤務を経て、2002年フクダリーガル コントラクツ &サービシス(FLC&S)を設立
現在約170名のスタッフ(うち司法書士約60名)を擁する。
2005年に「新・中間省略登記」(「さんため」)を開発。規制改革・民間開放推進会議の答申にも関与し、2006年末政府の公認を得る。理論・実績両面において自他共に認める「新・中間省略登記」の第一人者。10年を超えるロングセラーとなっていた「新・中間省略登記が図解でわかる本」は2022年に全面改訂版を刊行。
近年は不動産事件・事故防止コンサルにも力を入れ、不動産会社・金融機関の社内研修や業界団体の講演で、どうすれば安全に不動産を買えるかの助言を行っている。
2024年10月発行の「PRESIDENT」誌に寄稿した地面師に関する記事が大きな反響を呼んでいる。

■日時

2017年10月31日(火)
(受付開始は30分前です。)

■定員

60名 お申込み多数の場合は、事前に締め切らせていただきます。 また、事前入金による先着順とさせて頂きますので、予めご了承下さい。

■受講形態

TAP高田馬場   HP
東京都新宿区高田馬場1-31-18 高田馬場センタービル3階
Googleマップ

【交通アクセス】

JR山手線高田馬場駅(戸山口)より徒歩約3分
西武新宿線高田馬場駅(戸山口)より徒歩約3分
東京メトロ東西線高田馬場駅(3番出口)より徒歩約6分

■料金

一般:25,000円(資料代・税込み)


★上記の受講料につきましては、下記に該当される方は割引が適用となります。
【割引】
※1 無料:東京定額制クラブ会員、TAP実務セミナー利用券使用、TAPチケット10使用
※2 30%off:大阪定額制クラブ会員
※3 20%off:TAP実務家クラブ会員、相続アドバイザー協議会認定会員

■お問合せ

株式会社東京アプレイザル
【TEL】03-6261-9031 【FAX】03-6261-9032
 担当:セミナー事業部
弊社は不動産鑑定のエキスパート集団です。
セミナーの休憩中、終了後に不動産鑑定士による【不動産概算評価・机上広大地判定(無料)】のご相談をお受けいたします。当日、実際の案件(資料)をお持ちいただければ、できる限り対応させていただきますので、受付スタッフまでお気軽にお申し付けください。
※当日中にご回答できない場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
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