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<市川開催>実例で解説「地積規模の大きな宅地」への改正とその概要


■講座内容

【1】広大地と何が違うかその概要

【2】「地積規模の大きな宅地」で解消される問題

【3】「地積規模の大きな宅地」で生じる新たな問題


【4】鑑定評価を使うメリット・デメリット

  ・適用不可の500㎡・1,000㎡未満の土地
  ・中小工場地区
  ・容積率300%or400%の土地
 

【5】傾斜地や高低差のある土地の考え方






★当セミナーは日本FP協会『FP継続教育単位認定講座』でございます。
 セミナーを受講された方に「継続教育研修受講証明書」をお渡しいたします。(希望者のみ)

参加者プレゼント

小冊子「土地評価実例集」(2018年6月20日発行)


 

■講師

芳賀 則人
株式会社東京アプレイザル
代表取締役
不動産鑑定士
芳賀 則人  

この講師の他のセミナー

一般社団法人相続知識検定協会 代表理事
50歳になったら相続学校 東京本校 校長


<略歴>
1953年 北海道留萌市出身
1975年 神奈川大学法学部卒業
1981年 不動産鑑定士登録(国土交通省第3803)
同  年 東京アプレイザル設立
1983年 国土庁土地鑑定委員会鑑定評価委員嘱
2003年 NPO法人相続アドバイザー協議会 設立 理事長就任
2010年 50歳になったら相続学校 開講
2011年 一般社団法人相続知識検定協会 設立 代表理事就任
同  年 50歳になったら相続学校 東京本校 校長就任
2015年 NPO法人相続アドバイザー協議会 特別顧問
2018年 東京アプレイザル 会長就任
2021年 相続診断協会と業務提携

全国の1,300を超える会計事務所と業務提携契約を結び、累計5,200件以上の不動産鑑定評価を中心に業務を行っている。2018年までは累計3,500件以上の広大地判定を行っており、現在は、不動産鑑定評価、広大地判定の経験に基づき、地積規模の大きな宅地の評価で見落としやすい点などを税理士に広めている。また、税理士、公認会計士、不動産業者など相続問題に直面する実務家を対象としたTAP実務セミナーを年間150講座以上開催している。

【主要著書】
◆『実例でわかる! 広大地評価 (制度理解と適用判断)』(清文社)
◆『財産評価基本通達の適用で注意したい!土地評価15パターン』(清文社)
◆『実例でわかる!地積規模の大きな宅地』(清文社)
◆『相続税申告で鑑定評価を採用すべきケース25』(清文社)

■日時

2018年12月7日(金)
(受付開始は30分前です。)

■定員

20名
お申込み多数の場合は、事前に締め切らせていただきます。 また、事前入金による先着順とさせて頂きますので、予めご了承下さい。

■受講形態

山崎製パン企業年金基金会館   HP
千葉県市川市市川1-3-14
Googleマップ

【交通アクセス】

総武線「市川」駅から徒歩約2分

■料金

一般:5,000円(資料代・税込み)


★上記の受講料につきましては、下記に該当される方は割引が適用となります。
【割引】
※1 無料:東京定額制クラブ会員、TAP実務セミナー利用券使用、TAPチケット10使用、TAP実務家クラブ会員、業務提携事務所

■お問合せ

株式会社東京アプレイザル
【TEL】03-6261-9031 【FAX】03-6261-9032
 担当:セミナー事業部
弊社は不動産鑑定のエキスパート集団です。
セミナーの休憩中、終了後に不動産鑑定士による【不動産概算評価・机上広大地判定(無料)】のご相談をお受けいたします。当日、実際の案件(資料)をお持ちいただければ、できる限り対応させていただきますので、受付スタッフまでお気軽にお申し付けください。
※当日中にご回答できない場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
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